- 半導体教育
- ゲームクリエイター教育
DXハイスクール補助金を活用しゲームクリエイター教育を導入すると学ぶ喜び、創る楽しさがいっぱい
木村情報技術は、高校生向けに特化した3Dゲーム制作教育の専門カリキュラムを提供しています。DX教育を推進するにあたっては、単なる教材提供にとどまらず、授業運営や教育現場での実践まで責任をもって伴走いたします。教員の皆様と密接に連携しながら、生徒一人ひとりが主体的に学び、深く理解できる学習環境の構築をサポートいたします。
FortniteとはUnreal Engineで作られた代表的なゲーム作品です。
Robloxとはゲームをプレイしたり、ゲームを作成できるオンラインのプラットフォームです。
Blenderとは3Dコンピューターグラフィックスの制作ができるオープンソースの3DCGソフトです。
Unreal EngineとはEpic Gamesが開発したゲーム開発用エンジン（基盤技術）です。さまざまなゲームや映像制作に使われています。
UEFNとはFortniteの中で使えるUnreal Engineの簡易版ツールです。
ゲーム制作(メタバース空間)を学習すると
生徒自身が3Dメタバース空間※を設計・操作し、さらに試行錯誤することで、学習への主体性が高まります。
3Dメタバース空間内※で自由に物体や環境を作り、アイデアを形にする経験ができます。
ICT活用能力が向上し、理系・情報系・工学系進路への関心が高まります。
DXハイスクール支援サービス ゲームクリエイター教育の特徴
ゲーム空間に配置する素材を作成します。
簡単な素材の作成から始めます。
ゲーム内での各挙動をプログラムします。
簡単なプログラミングの学習から始めます。
高校生の好きを学びにしましょう
ソニー生命保険株式会社による高校生への生きがいについてのアンケートではゲームが30.4％と高い関心を示していることがわかりました。
男子高校生の将来なりたい職業ではゲームクリエイターが８位、プログラマーが２位と人気です。
3Dメタバース教育の専門カリキュラムではゲーム制作やプログラミングの実務的な体験を提供します。生徒の好きを学びにしましょう。
引用元
高校生の生きがいに関するインターネットリサーチ https://www.sonylife.co.jp/company/news/2025/nr_250731.html
各種サービスのご紹介
オンライン学習システム
生徒自身のペースでいつでもどこでもアクセスできるオンライン学習システムをご提供いたします。3Dメタバースのコンテンツを搭載していますが、貴校独自のコンテンツも搭載可能です。
教職員向け研修
当社がご提供する教育コンテンツについて、弊社専門人材を派遣してご説明いたします。
1Day 特別授業
ゲームクリエイター教育に特化した専門人材を貴校へ派遣し、ご要望に沿った特別授業をご提供いたします。
ゲームクリエイター教育
当社が運営するYoutubeコンテンツ「クリエナビ」をもとにご要望に応じて楽しみながら学べるコンテンツをご提供します。
ICT機器全般のご提供
ハイスペックPCなどのICT機器全般をご要望に合わせてご提供いたします。
よくあるご質問
Q1. なぜ今、高校でゲームクリエイター教育を行う必要がありますか？
A. ゲームクリエイター教育では、3Dデザイン、プログラマー、チーム開発など、幅広いデジタルスキルを統合的に学べます。これにより、現代社会に必要な創造力・論理思考・課題解決能力などを育むことができます。
Q2. 初めて導入する学校でも運用できますか？
A. ご安心ください。弊社専門人材による教員向け研修などの導入支援をいたします。また、継続的なサポート体制を整えていますので、専門知識がなくても段階的に授業を進められる体制を整えております。
Q3. 総合探求の時間でゲーム制作を活用することはできますか？
A. 情報科・デザイン科はもちろん、学科を問わず総合探求の時間で取り組めます。生徒が企画・設計・制作を通して問題解決やチーム開発を体験できるため、探究型学習や課題研究の教材としても最適です。
Q4. パソコンなどのICT機器の導入も合わせて依頼できますか。
A. もちろん可能です。パソコンなどのICT機器の選定から調達、設置、初期設定までトータルでサポートしますので、学校側で特別な準備は必要ありません。
Q5. 費用や導入の流れはどうなりますか？
A. 学校の状況やご要望に合わせ、最適なプランをご案内いたします。まずはお気軽にご希望や課題をお聞かせください。ご相談はすべて無料で承ります。ご相談から実際の導入までは、平均で3か月ほどかかる見込みです。
伴走型サポートで安心して学びを進めることができます。まずはご相談ください。