チームビルディング & eスポーツチームビルディング研修

NPS78を達成したeスポーツ研修でチームワーク向上を

チームビルディング研修について

ビジネスにおいて重要な「結果を出す」ための強いチームの作り方を、eスポーツを通して学びます。

eスポーツを活用し、戦略と戦術立案、その実践と振り返りのPDCAサイクルを、高速で実現します。

短時間に反復経験をすることで、強いチーム作りを支援いたします。

理論の学習だけではなく、体験を交えた研修となっておりますので実践的なスキルが身につきます。

短く限られた時間で意思疎通を行いますので、コミュニケーション力がアップします。

研修で受講者と企業に提供できるメリット

高速でPDCAサイクルを体感
高速でPDCAサイクルを体感
OODAループのプロセス体感
OODAループのプロセス体感
効率的なチームビルディング
効率的なチームビルディング
密度が濃いコミュニケーション
密度が濃いコミュニケーション
取り組みを採用向けに活用
取り組みを採用向けに活用
社内コミュニティの活性化
社内コミュニティの活性化

なぜ研修でeスポーツなのか

このチームビルディング研修のメインターゲットは若手~中堅社員となります。

20代の84%、30代の75%が日常的にゲームをするという調査結果があり、
eスポーツはターゲット層に刺さりやすい題材です。

親しみやすいタイトルで社員同士がコラボレーションすることで、
コミュニケーションが自然に生まれ、チームパフォーマンスと生産性が向上します。

研修担当者様の負担も軽く、タイムパフォーマンスに優れた研修プランとなります。

MOBAがチームビルディングに直結する

MOBAを使った研修で下記のような
チームビルディングに必要な要素を低コストで体系的に学ぶことができます。

MOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)の要素

  • 計画を立てる
  • メンバーと対話する
  • 役割分担を最適化する
  • 臨機応変に押し引きを行う
  • 結果を振り返り分析する
  • 課題解決を行う

画像はイメージです

研修プランについて

研修プランは4種類ご用意しております。

目的と課題に沿った研修をご提案させていただきますのでお気軽にご相談ください。

基礎・体験コース
(4時間)
スタンダードコース
(7時間)
新入社員向け A B
部署単位向け C D

研修例

  1. 対戦
  2. 座学
  3. グループワーク
  4. PDCA実践
  5. グループワーク
  6. PDCA実践
  7. グループワーク
  8. PDCA実践
  9. 成果発表
eスポーツ研修に関するお問い合わせはこちら

導入事例のご紹介

学校法人 中村学園様
公益財団法人 関西生産性本部様
CMC GROUP様
アッヴィ合同会社様

お客様の声

  • インプットとアウトプットの比重が良く、楽しく研修を学べたから。午前中の座学の中でもワークが組み込まれていて、体感して学べる時間が多かった。
    MOBAを活用してコミュニケーションやPDCA・OODAループの練習も短時間で回せたので、ビジネスの考え・動きの良い練習となった。
  • 研修や講座につきものである「抵抗感」。仕事とは言え楽しく学べた方が印象に残りやすい。
    そのため、今回の研修は周囲に対してお勧めできると考えた。
  • 発表でもお話させていただきましたが、来年度も是非行っていただきたいです。
    また、先輩社員と自然とコミュニケーションが生まれ、どんな人なのかが理解できて話しやすくなるのでもっと他社員との交流もあってもいいのかなと思いました。
  • 楽しくわかりやすい研修をありがとうございました。
    フレームワークなどの思考法に興味がもともとあったので楽しさと知識欲が満たされる素晴らしい研修でした。
  • eスポーツの研修と聞いて、初めは実際の業務にどう活用できるのかと不安でしたが、PDCAやOODAなど業務をしていく中で重要なことについて知ることができた。
  • PDCAを経験するだけではなく、同じ作業を共に行うことで経験・思い出の共有ができる点においても、チームビルディングの目的が達成できると感じた。(同じチームのメンバーに親近感を持つという意味で)
  • ゲームを通して、チーム内で課題に対しての事前確認や、洗い出し、対応方法だけでなく、どのような内容を話合うべきか方針を立てやすい内容となっていた。
  • 普段そうは思っていなかった人が、とても気づかいのできる人だったり、リーダーシップをとるタイプの人だったりと、このゲームを通して気づくことができた。
  • はじめに予想していた対応だけでは解決できない新たな問題に対して、実際にツールを使用する事で何が必要なことか、どう対応すべきかをチーム内で共有する事ができた。
eスポーツ研修に関するお問い合わせはこちら
eスポーツイベント 企画・発注はこちらのリンクから

Page Top