家族以上の時間を一緒に過ごすって、僕たちはファミリーですよね

木村情報技術に入社したきっかけを教えてください

ハローワークで求人を見て応募しました。

それまでは、複数店舗を経営する焼肉屋で統括マネージャーをしていました。

企画から社員の指導、肉の仕込み、調理、接客、配達、掃除までなんでもやってましたね。PowerPointの操作もそこで覚えました。

販促品のチラシなんかも自分で作ってましたから(笑)

在職中に転職を決意した訳ですが、何となく次は飲食店以外の仕事をしようかなと思って、営業の仕事を探すことにしました。

木村情報技術に応募したのは、「おもしろそう」だったからです。

求人を見て、「医療分野におけるITの営業って何するんだよ。」とか思いましたよね(笑)

チャレンジ精神は旺盛な方だと思います。

早速ハローワークの人に求人紹介の話をしたら、「ここの求人はもう決まったみたいですよ。」と言われましたが、会社に直接問い合わせてくれたんです。すると、面接してくれるって流れになって、面接に臨みました。

東京支店の玄関前でパンフレットを開く吉村眞さん

面接のときに印象に残っていることはありますか

面接官は社長1人でした。

皆さんが働かれているオフィススペースの一角での面接で、「すごい静かな会社だなー。」って思いました。

やはりIT企業ってこういうものなのかーって(笑)

でも、受かった訳ですよね

そうです。面接時間はすごく短かったです。

面接中に、「じゃあいつからこれる?」と聞かれました。びっくりしましたね(笑)

入社してからはどうでしたか

入社してすぐは、営業基盤もなかったんで、毎日新規営業をしていました。

上場企業あてに営業電話をかけたり、近くの福岡の企業に電話したりしていましたけど、反応は少なかったですね。

もともと接客業でしたので、お客さまと直接会って話すことには抵抗はなかったのですが、電話営業はノウハウもなかったですし、付け焼刃でとりあえず電話してもどうにもならなかったです。

そのような日々が半年くらい続き、心が折れそうでしたね。

当時を振り返る吉村 眞さん

今では考えられませんね 状況を打破したきっかけはなんでしたか

入社から半年ほどたったころ、山本さんが営業メンバーに加わりました。

そのときに、二人で営業先のエリア分けをすることになったんですよね。山本さんは、関西で受けそうな顔と性格だよね。という理由から、山本さんが大阪担当、私が東京担当になったんです。

そこから、これまでの営業スタイルをガラリと変えました。

それまでの受注後のイベント案件の運営スタイルは、佐賀から電話やメールでフォローをして、必要なときだけ、営業担当者が取引先に打ち合わせに行くスタイルでした。

私がやったことは、まず、そのイベント案件の窓口をそれまでの内勤担当者から引継がせてもらいました。

私が住んでいるのは佐賀ですが、営業先は東京なので、アポイント1件のために飛行機を使うこともできなかったんです。

それから、できるだけ多くの現場に顔をだすようにして、その前後で既存のお客さまへ声かけをし、直接会って営業することを行いました。だんだんお客さまとの関係構築ができてきて、その関係の輪がどんどん広がっていきました。

それまで、医療業界への営業経験もありませんでしたから、最初は試行錯誤でしたが、直接お客さまの声を聞くことで、お客さまから学ばせてもらいましたね。

苦労話を聞かせてください

(しばらく沈黙)

東京支店の責任者になってからの苦労は特にないですね。私は苦労を苦労と感じない性格なので(笑)

大変だなぁと思うことは確かにありますよ。みんな社歴も年齢もバラバラで、個性強いし(笑)

何人であっても、価値観の違いはあって当たり前だし、大変なこともありますが、許容範囲だと思います。

ま、しいて言うなら東京、佐賀間の移動ですかね。

佐賀のスケジュールと東京のスケジュールを考えた上で、交通の手配とか業務の調整をするのが大変ですね。

デスクで仕事をする吉村 眞さん

東京支店の基盤を作った吉村課長
メンバーをまとめるうえで大変だったことはなんですか

まとめるために特に変わったことをしているつもりはないです。

ただ、まとめなくても自然にまとまっていく空気作りは意識しています。

私は会社の社員をビジネスファミリーの考え方で接しています。

会社に1日お昼休憩も含めると9時間拘束されるわけですよね。24時間のうち、9時間は会社のメンバーと一緒にいるわけです。

家族と一緒にいる時間と比較すると、1日の中で家族よりも長く同じ時間を共有しているんです。それを長い人では約40年間、一緒に過ごすわけです。家族以上の時間を一緒に過ごすってもうファミリーですよ(笑)

社長が親父としたら私は長兄。あとはみんな兄弟ですね。なので、一緒の釜の飯食って、同じことに泣いたり、笑ったり、ときには喧嘩もしたり。

そういう会社組織にしていくと、自然とまとまっていくんじゃないかなっと思っています。

営業、現場の最前線である東京支店
重圧と付き合っていくうえで気をつけていることはありますか

難しいですね。それ。

会社からの重圧はあんまり感じないですね。

さきほどのビジネスファミリーの考え方で言うと、社長は親父ですから、それを重圧ととらえていたら、仕事が楽しくないじゃないですか。

だから重圧とは考えていないですね。基本、皆(部署メンバー)を信じてますので。

社員と接するときに気をつけていることはありますか

ルールでがちがちに縛らないように、とは思っています。

営業とか、他の部署とか関係なく、その場に応じて臨機応変な態度がとれるかって重要だと思うんです。

社員から相談や報告があったときに、自分の中で優先順位をつけ直して対応する。

その点は重要視しています。


インタビュー 営業部 課長 吉村 眞(よしむら まこと)

略歴
2010年10月 木村情報技術株式会社 入社
2011年7月 営業部 リーダー
2015年7月 営業部 課長
所属
営業部
座右の銘
人の幸せは自分の幸せ

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