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IBM Watson日本語版を活用した医療分野における情報システムの構築

IBM Watsonイメージ画像

Watsonを活用した医療分野における情報提供システムを構築してまいります。

Watsonは、人との質疑応答を繰り返すことによって、Watsonが仮説を立てて自己学習し、回答の精度を高めていくという特長を持っています。木村情報技術は、Watsonを活用し、無限の可能性を秘めるAIを駆使した新規事業開発を行います。

AIを医療分野で活用した事業例

現在提供可能なサービス

AI 24時間お問合せ受付サービス

お客さまサポートセンターや社内向けのサポートセンターなどのコールセンターのオペレーターに代わって、膨大な過去データをもとに学習したWatsonが一次回答を行います。Watsonが回答することにより、24時間いつでも問い合わせを受付け、回答を行うことができます。
サポートセンターの効率化はもちろん、データの蓄積による問い合わせ対応の向上が見込めます。

AI 24時間お問合せ受付サービス

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AI 社内教育支援システム

Watsonが学習者の理解状況から、場所やシーンに合わせた適切な学習方法を瞬時に判定し、学習者に合わせた最適な学習プログラムを提供します。
さらにWatsonは、毎日の学習データをもとに、ディープラーニングを行い、適合化し続けていきます。

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製薬企業 コールセンター支援システム

コールセンターのオペレーター支援システムとして、Watsonを導入することで回答精度が高まり、回答時間の短縮が見込めます。日々の問い合わせデータからWatsonが学習し、より精度の高い回答を行うべく進化し続けます。
蓄積した学習データをもとに、将来的にはWatsonが直接ユーザーからの質問に回答します。

コールセンター支援システムイメージ

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その他にも以下のサービスについて構築中

  • AI医療情報提供サービス『KIT-Medical Information』
  • 安全性情報報告書作成サポートシステム
  • 医師・薬剤師・看護師 教育システム
  • オウンドメディア用AIコンテンツ搭載
  • 画像診断支援ツール、画像診断教育システム
  • 創薬研究支援

本サービスの構築予定

2016年1月 ソフトバンク株式会社と「IBM Watson 日本語版」パートナーシップ契約を締結

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2016年4月 AI研究開発拠点「AI応用開発センター」開設、人員配置
日本アイ・ビー・エム株式会社とパートナーシップ契約を締結 本格的技術支援開始

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2016年5月 IBMWatsonSummit2016 登壇

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2016年6月 各種AIシステム デモ版完成

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2016年7月 SoftBankWorld2016 登壇

メディア掲載情報

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